2012年9月10日月曜日

すがや いも松葉



今日の芋けんぴ。

【いも松葉】
メーカー すがや 
所在地  埼玉県川越市脇田町8-2
参考価格 525円
内容量  170g


東京にしがわ大学の授業で川越に行ってきました。
国分寺ー本川越を結ぶ西武鉄道に乗って、西武鉄道の成り立ちや川越駅との関係、川越という街の歴史に触れる授業でした。

川越と言えばさつまいも。
ぼくの目的の半分は(それ以上かも)それでしたが、いつもとは違う視点で人や景色に触れ、意見を交わすのは固まった頭がほぐれるような新鮮な気持ちになってよかったです。


そんなわけで川越で早速購入したのが、この『いも松葉』。
川越では古くから『芋けんぴ』のことを『いもマツバ』と呼んできたそうです。
購入したのはにぎやかな商店街の中でひときわ懐かしさを感じさせる店構えの「すがや」さん。
















ここの店員のおばちゃんがおもしろくて、けんぴの名前の由来やなぜか鳴門海峡のうずまきの話しなどで盛り上がりました。
62年続いているお店だそうで、店内には川越名物のいも松葉やいもせんべいの他にお米で作ったせんべいが一枚ずつ売られていたり、昔懐かしい駄菓子が売られていました。

それで食べた感想ですが、大きめの砂糖の粒が表面に白く固まっていてザクッと堅め。
一般的に売られているような甘い芋けんぴですが、手が止まらないのは相変わらず。


その他川越では、亀屋栄泉さんという川越の伝統銘菓発祥といわれるようなお店に行きました。
そこの芋菓子の歴史館は芋菓子をいかに伝統銘菓にしたかといった成り立ちを見ることができ、芋掘り券と弁当券が一緒になった切符なんかも展示されていておもしろかったです。
そして意外な発見で、しょうが味の芋けんぴは川越ではずいぶん昔から作られていたようでびっくりしました。

今度川越に来たらここのお菓子をレポートしたいと思います。

2012年9月1日土曜日

変更

残暑続く日々ですがみなさんいかがおすごしでしょうか。

ぼくは夏生まれですが夏に弱く、この時期は体重が減ってしまいます。
食欲的にも芋けんぴの時期的にも秋が待ち遠しいですね。
でも秋の気配を探ってみればすぐ近くまで来ているかもしれません。
野菜売り場にも新物のさつまいもが並び始めてるしね。










しかしまだ暑いうちは夏限定の『芋けんぴのモト トマトバジル』がオススメです。
今回ちょっとだけ改良しまして、材料のおからをじゃがいもに変更しました。
これによりポリポリ感UP!さらに野菜の旨味も加わって塩気との相性さらUP!
食欲がないけど小腹が空いた時などのお供にぜひ。










さらに細かい変更点として、のしに使っている紙がルーズリーフからプロジェクトペーパーに変わりました。
このプロジェクトペーパー、方眼用紙のパイオニアとして1982年から販売されているロングセラー商品だそうです。(同い年!)

その紙質はちょっとハリがあってどんな筆圧でもペンがスルスル動く感じ。
方眼用紙だから手を動かしながらも整然と考えをまとめられそうな印象です。
ルーズリーフが大学生のイメージなら、プロジェクトペーパーはパソコンだけに頼らず自分の頭や体を使って仕事するデキる社会人といったところでしょうか。

そんな妄想をしながら触ってみるのもおもしろいかもしれません。

現在、狛江 茶茶さん、三軒茶屋 tocoro cafeさんにて販売していますので、見かけましたら手に取ってみてください。


2012年8月2日木曜日

冷(ひや)


こんにちは。
高温注意報の市内放送が毎日聞こえる狛江です。

「高温」とか「猛暑」とか、見るだけで暑くなりそうな文字を目にする毎日ですが、今日は「冷(ひや)」の話。

先日より発売になりました「芋けんぴのモト トマトバジル」は冷やしておいしい『冷けんぴ』というシリーズとして、上にある冷けんぴマークがついています。

夏はついつい冷たいもの、清涼感のあるものにひかれるもの。
定番の「冷やし中華」にはじまり、ちょっと調べただけでも「冷やしラーメン」「冷やしたい焼き」「冷やし大福」「冷やし甘酒」「冷やしクリームパン」「冷やしシャンプー」などなど、冷やしシリーズはこれからも増えそうな勢いです。

そしてその冷やし感を表現するために、看板、ロゴにもいろんなバリエーションがあります。
といっても基本となるのは、かき氷が食べられる目印となるあの「青い波が立っている上に赤い氷の文字」が入っている吊り旗。
あの筆書き、波、旗の3つが夏の三種の神器といっていいほどの定番表現になっているようです。

なぜこんなにも定番になっているのか?
今回冷けんぴのロゴを考えていると、なんとなくその理由が見えてきました。

冷たさ、涼しさを連想させるものといえば、水、氷、風、川、海、アイス、冷蔵庫、扇風機、風鈴などなど。
これって絵で表現しようとすると難しいものばかりです。氷は透明だし、風は見えないですからね。
だから、昔から暑い日に涼を運んできたかき氷のあの旗が、冷たさ、涼しさを表す定番になったのだろうと想像しました。

それとは別に冷たさを表す有名な広告に「プール冷えてます」というのがあります。
あのゆる〜い感じが、夏のプールを漂っているような、暑い店内でかき氷を食べてる昼下がりのような雰囲気が出てぼくは好きです。


そんなわけで、冷たさ涼しさを表現するものひとつでも、いろんなおもしろい視点があります。

「冷けんぴ」のロゴはどうでしょう。

夏の暑さに気を取られず、冷たさ涼しさの表現に目を向けて街を歩くのはおもしろそうです。