2013年11月18日月曜日

引越し
















引越しすることになりました。


それで部屋の片付けを始めたんですが、思ったより捨てられなくて全然進まない。
今度で6回目の引越しで、割と引越しベテランの域に達しているんじゃないかと思ってたんですけどねえ。

でもここに移ってから、今までとは全く暮らしが変わったからなあ。
自分で作ったもの。だれかにいただいたもの。
そういうものが増えました。


思い出として残しておきたい。

でも、この先変わっていこうと、進んでいこうとする時に、ふり返ることがあるのか。

ふり返りも時に大事だけど、今までそういう思い出の品でふり返ったことはなかった。

そういう時に大事なのは、物じゃなくて記憶とか感覚なんじゃないか。

そして記憶とか感覚に残っているものは、捨てても全くなかったことになるわけじゃない。

むしろ次に進むための軽さになる。




とかなんとか考えて、思い切ってどんどん捨て始めました。
なんだか体が軽くなった気がするかも。


もしかして、これが噂の「断捨離」ってやつですか。


いまさらかー!



2013年10月31日木曜日

スジ

















スジがまったく見えない。




アキレス腱のことではなくて、話の筋とか道筋とか、そういうスジです。

自分が進むこれからのスジがまったく見えないのです。


だからといって立ち止まるわけでもなく、なんとも不思議な状態。

こんなの今までなかったなあ。



今までもほとんど行き当たりばったりだったけど、ぼんやりとスジは見えていた。

もちろんスジ通りにいかないことも多かったけど。




スジといえばずっと前に、「芋けんぴ屋になるんだったら、芋けんぴ屋で働いて、修行して、それからやるのがスジだろう」と言われたことがあった。

たしかにそれが、一般的で最も現実的な筋書きなのかもしれない。

でもそれは全く考えなかったな。

なんでだろう。やっぱり生まれつきのひねくれ者だから、自分でスジを書きたかったのかもしれない。


そんな大それたことを。

すでにある筋書きに乗らずに、新たに現実で通用するスジを書く能力は、今のぼくにはない。

というか、一番苦手なことなのかもしれない。



いやそれができる人なんて、ほんの一握りなんだろう。

すでにある筋書きには乗りたくない。でも自分でスジは書けない。

そう思っている人は、意外に多いような気がする。





でもそれは悪いことでもないように思える。

そこがスタートなのかも。

それがわかれば、自分に合った方法を考えることができるから。




ぼくはもうちょっと、このスジが見えない状態を味わってみようと思います。


そういや昔、笑福亭鶴瓶の『スジナシ』という番組が好きでした。(今もやってるのかあ)





2013年10月29日火曜日

理想と目標



















自分の中にやりたいことがあって、

できない…と思ったら「理想」。やれる!と思ったら「目標」。




になるんじゃないかな。


そうなると、あまり理想を掲げるのはよくないのではと。

できない…と思っているのに理想ばかりみていると、できない自分に落ち込んだりする。
それでも理想を見続けるのは、「理想があるから大丈夫。うまくいかないのは自分の努力が足りないからだ」と思っちゃうから。(できないと思ってるのにね。)

理想は甘い夢を見させてくれる。自分への厳しさにも酔える。

でもそれって自分への厳しさにみえて、実は逃げてるだけなんです。
努力が足りないというのは言い訳。努力の仕方もわからないのに。



完全に自分のことなんですけどね。
この厳しさはなんか違う、と思ったらこういうことなのかなあと。




適切な、自分に合った目標が大事なのかも。

頑張ればできる、これは実現させたいと思える目標を、ひとつひとつ達成していく。
それを続けていけば、以前はできない「理想」だったものが、やれる「目標」にかわっているような気がします。


できることを、ひとつずつやる。

前は無難にやれることから始めるイメージだったけど、もうちょっと勢いをつけて足取りを軽くするようなイメージなのかも。


自分の中で、何が理想で、何が目標なのか。
考えてみようと思います。