今日の芋けんぴ。
【千本】
メーカー 株式会社 伊藤軒
所在地 京都市南区東九条中殿田町16−1
参考価格 315円
内容量 140g
京都にある伊藤軒さんの千本という商品。
ある人が「京都に皮付きの芋けんぴあったよ。食べてみて。」と言って買ってきてくれました。
皮が全体的についている芋の端っこの部分は入っていないけど、たしかに棒状の先端に皮がついています。まあ皮がついてるからどうだ、ということではないですが。
千本という名前で連想できる細切りのこいつ。
食べてみると、
あ、おいしい。
『生地を揚げる際に砂糖も一緒に揚げる独特の製法で仕上げました』と言うとおり、味も食感も、あと見た目も独特でした。
味は、甘さ控えめ。そして砂糖と一緒に揚げている効果か、独特の香ばしい風味がついていておいしいです。
食感も芋けんぴならではの中が空洞になる揚げ方をしているのですが、けっこう固め。
砂糖のしみ込んだ層がなく、揚げた芋のポリポリとした食感がダイレクトに伝わってきました。
いやー、おそれいりました。
この商品、ぼくは全く知らなかったんですがこんなのがあったんですねえ。
まだ見ぬおもしろい芋けんぴ、まだまだありそうです。
楽しみだなあ〜。
京都にある伊藤軒さんの千本という商品。
ある人が「京都に皮付きの芋けんぴあったよ。食べてみて。」と言って買ってきてくれました。
皮が全体的についている芋の端っこの部分は入っていないけど、たしかに棒状の先端に皮がついています。まあ皮がついてるからどうだ、ということではないですが。
千本という名前で連想できる細切りのこいつ。
食べてみると、
あ、おいしい。
『生地を揚げる際に砂糖も一緒に揚げる独特の製法で仕上げました』と言うとおり、味も食感も、あと見た目も独特でした。
味は、甘さ控えめ。そして砂糖と一緒に揚げている効果か、独特の香ばしい風味がついていておいしいです。
食感も芋けんぴならではの中が空洞になる揚げ方をしているのですが、けっこう固め。
砂糖のしみ込んだ層がなく、揚げた芋のポリポリとした食感がダイレクトに伝わってきました。
いやー、おそれいりました。
この商品、ぼくは全く知らなかったんですがこんなのがあったんですねえ。
まだ見ぬおもしろい芋けんぴ、まだまだありそうです。
楽しみだなあ〜。
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